パッケージングは製品を保護し、必要情報を表示し、販売チャネルに適した状態に整えます。また、カートン寸法、輸送費、フルフィルメント作業にも影響します。

最終サンプルが実際の出荷品を表すように、パッケージングと納品を製造ブリーフの一部として扱います。

販売チャネルから始める

小売店頭、EC配送、定期購入キットでは、保護、見せ方、表示に求められる条件が異なります。構造とアートワークを承認する前にチャネルを指定します。

梱包構成全体を定義する

パッケージ内の全品目と固定方法を一覧にします。中敷き、付属品、ケーブル、取扱説明書、保護材も含めます。

  • 個装パッケージと内部支持材
  • 取扱説明書と必要なラベル
  • 外装カートンの入数
  • バーコードとトレーサビリティ表示の位置

輸送上の責任範囲を選ぶ

DDPとDAPでは責任の移転地点が異なります。輸送方法を比較する前に、仕向地、輸入者の役割、通関対応、最終納品を確認します。

輸送見積もりが有用になるのは、仕向地と責任の移転地点が明確な場合だけです。

保管と分納を計画する

在庫を保管して複数回に分けて出荷する場合は、梱包前に数量、通知期間、引き渡し要件を定義します。これにより、生産とフルフィルメントの日程をそろえられます。